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1月・2月 IPSA心理フェスタ(講演&無料相談会)実施!心理系大学院を目指す方はぜひご参加ください。

「IPSA心理フェスタ」について

・志望校の選び方・研究計画書の書き方・他学部からの受験
など大学院受験の疑問や
・1年と半年コースの違い・通信と通学のメリット・自分に合うコースはどれ?
など予備校の疑問を講師に直接相談できる機会です。

他学部在学・出身者という心理学初学者の人から心理学部3年生・4年生の人まで、心理系大学院を目指される方々には必見の内容です。


日時:1月27日(土)11時~12時半
場所:オンライン(ZOOM)。お申込み受付後、開催日までにURLをお送りします
内容:講演(1時間程度)、予備校案内・相談(30分程度)
担当講師:浅井伸彦(臨床心理士・公認心理師)

講演内容心理職の未来〜公認心理師や臨床心理士の資格や 『心理職』は、これからどうなっていくか〜

公認心理師というはじめての心理系国家資格が生まれてから早くも5年経ちます(2019年取得の第一号合格者が生まれて以来)。またその一方で、臨床心理士という最も日本で知られている心理職の資格も同時に存在します。これらの資格や、あるいは「心理職」と呼ばれる心理学を基礎とした職業はどのようになっていくのでしょうか?
今回のフェスタでは、これら心理職の行方について現在公認心理師・臨床心理士として働いている上で予想できることと、心理系大学院や予備校のご説明・ご相談についてご紹介いたします。

お申込み方法:無料相談会フォーム


日時:2月10日(土)11時~12時半
場所:オンライン(ZOOM)。お申込み受付後、開催日までにURLをお送りします
内容:講演(1時間程度)、予備校案内・相談(30分程度)
担当講師:浅井伸彦(臨床心理士・公認心理師)

講演内容「英文読解&翻訳の最短距離学習法」

心理英語といっても、本来そのような分野は存在しません。端的に言うと、「心理学の内容の論文などの文章を、英語で読んで理解するもの」です。
ほとんどの大学院の英語試験は「長文読解」「長文翻訳」の2つのスキルさえあればクリアできるのです。もちろん、最低限の英文法や英単語力をつけることは必要ですが、特に多くの心理学英単語を覚えるべきというよりは、しっかり大学受験(概ね、センター試験/大学共通試験)レベルの英単語力をつけ、保持することが必要と思われます。
今回のフェスタでは、心理系大学院に入学するために必要な英語試験を突破するコツについてご紹介いたします。

お申込み方法:無料相談会フォーム


ご参加いただいた上で後日ご入学された場合、ご入学時に当校指定の「心理系大学院入試&臨床心理士試験のための心理学標準テキスト」をプレゼント!

皆さまのご参加お待ちしております!

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