業界最高水準の合格率89% ※2023年度実績 / 講師は全員現役の公認心理師・臨床心理士

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実績・合格者の声

IPSA心理学大学院予備校は

合格実績 89% 2023年度実績

国公立大学

東京大学、横浜国立大学、東北大学、神戸大学、兵庫教育大学、
お茶の水女子大学、名古屋大学、奈良女子大学、鳴門教育大学、信州大学、鳥取大学、
山口大学、放送大学、大阪公立大学(旧:大阪府立大学、大阪市立大学)、茨城大学 など多数。

私立大学

青山学院大学、早稲田大学、上智大学、明治学院大学、常葉大学、大妻女子大学、東京福祉大学、
専修大学、駒澤大学、日本女子大学、目白大学、国際医療福祉大学、関西福祉科学大学、北星大学、
神戸松蔭女子学院大学、神戸親和女子大学、追手門学院大学、帝塚山大学、梅花女子大学、
帝塚山学院大学、武庫川女子大学、川崎医療福祉大学、甲子園大学、京都ノートルダム女子大学、
大阪経済大学、立命館大学、関西大学、神戸女子大学、大阪樟蔭女子大学、龍谷大学、佛教大学、
神戸女学院大学、東洋英和女学院大学、武蔵野大学、吉備国際大学、昭和女子大学、文京学院大学、
淑徳大学、関西国際大学、東京国際大学 など多数。

合格者の声

Aさん(学部生 1年コース)

私は大学4年生になる前に、心理学系大学院への進学を考えて予備校探しをしました。卒業論文が必修でなく、英語力が無かったため、個人指導による研究計画書の指導や英語強化コースがあるIPSA心理学大学院予備校に決めました。これから受験されるみなさん、自分を信じて頑張ってください。私のような通信生の大学の場合や社会人の方など、なかなか指導してくれる人がいない場合も、IPSA心理学大学院予備校は心強い味方になってくれます。

Bさん(社会人 1年コース)

大学院受験を考えていた頃は、まだ働いていたため、通学だけでなく通信での学びが可能な予備校を探していました。いくつかの予備校の資料を見比べ、説明会に参加しました。予備校の説明会で、丁寧に説明していただき、予備校での自身にあった学習の仕方(通学か通信かなど)を教えていただけたので、IPSA 心理学大学院予備校に決めました。何十年ぶりかの「受験」に、不安しかありませんでしたが、IPSA 心理学大学院予備校に通ったことで、様々な面で支えていただき、何とか合格することができたと思っております。実際に大学院受験を経験して、一人で「受験」対策、学習を進めていたら、今年合格することは難しかったのではないかと感じています。 本当にありがとうございました。

Cさん(社会人 半年コース)

心理系大学院に受験する決断は、試験前1年弱しかありませんでした。IPSA心理学大学院予備校にお世話になったのは、少人数制で予備校講師との距離が近かったことが幸いしたと思います。時間にも環境にも制約がありましたが、使用テキストと推薦図書をメインにて勉強しました。合格はしましたが、もっと多くの書籍に目を通したかったのが本音です。 Where there is a will, there is a way. 焦らず確実に前へ進まれるようお祈りいたします。

Dさん(学部生 1年コース×2回)

講師の先生方は普段は臨床をされており,リアルな現場のエピソードを交えて生き生きと授業をしてくださるため,知識をイメージに落とし込みやすく,楽しんで学ぶことができました。受験とは直接関連しないような質問であっても,いつも親切に答えてくださいました。卒業論文と研究計画書と関連させることができるよう,卒業論文のテーマを決めるところから慎重に行いました。研究計画書の講座で学んだことは,卒業論文の作成にも大いに役立てることができました。ありがとうございました。

※合格体験記については、長文のため・また特定されないように多少加工しております。他にもご覧になりたい方は、予備校HPのブログの「合格体験記」をご覧ください。

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