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IPSA心理フェスタ(講演&無料相談会)実施!心理系大学院を目指す方はぜひご参加ください。

「IPSA心理フェスタ」について

・志望校ってどうやって選んだらいいの?
・勉強の進め方が分からない…
・研究計画書って何?
・心理学部出身じゃないけど大丈夫?
・いつから始めたら間に合う?
などの疑問を講師に直接相談できる機会です。


日時:4/29(土・祝) 13:00~14:30

場所:オンライン(ZOOM)お申込み受付後、開催日までにURLをお送りします

内容:講演 (1時間程度)、予備校案内・相談(30分程度)

講演内容「まだ間に合う!心理系大学院受験対策」

一般的に、心理系大学院の受験日は、9月と2月(3月)の年度内に2回あります。しかし、国公立は9月受験の1回であることも多く、そのため、9月の合格を目指される受験生が多い印象です。大学院受験は、大学受験に比べ、受験の情報量が少なく、さらに心理系大学院となると、専門性が高くなるため、「心理学のどんな問題が出題されるのか?」「なにから勉強すればいいのか?」といった質問やお問い合わせを多くいただきます。
本フェスタでは、大学院受験を目指される受験生の疑問・不安・心配に応えるべく、5月になるけれども、「これらをおさえて勉強を始めれば、9月受験にはまだ間に合う!」という秘訣をお伝えします。
他学部在学・出身者という心理学初学者の人から心理学部3年生・4年生の人まで、心理系大学院を目指される方々には必見の内容です。

担当講師:伊藤之彦(臨床心理士・公認心理師)

お申込み方法:無料相談会フォーム

ご参加いただいた上で後日ご入学された場合、ご入学時に当校指定の「心理系大学院入試&臨床心理士試験のための心理学標準テキスト」をプレゼント!


日時:5/13(土) 12:00~14:00

場所:オンライン(ZOOM)お申込み受付後、開催日までにURLをお送りします

内容:講演 (1時間程度)、予備校案内(30分程度)・相談(30分程度)

講演内容「英文読解&翻訳の最短距離学習法」

心理系大学院の入試では、専門科目と外国語科目(多くは英文読解とその英日翻訳)が科目とされています。とはいえ心理系大学院を目指す方は、心理学や精神医学には興味があっても、英語などの外国語には興味がなかったり苦手だったりする方が少なくありません。
本講演では、TOEIC(英語試験)・中国語・韓国語の著書を持つIPSA心理学大学院予備校の代表であり講師の浅井が、最短距離で大学院合格に必要な英文読解力と英日翻訳をするための学習方法をご紹介します。
英語が苦手な方は、「苦手な英語」としてひと括りにしてしまいがちかもしれませんが、英語の学習法はそれぞれ目的・対象等によって大きく異なります。本内容は、予備校の授業内でももちろんご紹介しますが、当校入学の検討材料にしていただいたり、先取り学習として役立てていただければと思います。

担当講師:浅井伸彦(代表、臨床心理士、公認心理師)

お申込み方法:無料相談会フォーム

ご参加いただいた上で後日ご入学された場合、ご入学時に当校指定の「心理系大学院入試&臨床心理士試験のための心理学標準テキスト」をプレゼント!


 

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