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合格体験記(Hさん:前編)

こんにちは!
この度、大学院合格のうれしいお知らせが届きましたので、みなさんとも共有したいと思い、掲載します(後編へ続く)!

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〈予備校について〉

独学で受験しようとも思いましたが、大学で心理学を学んでいないため合格を勝ち取るレベルの研究計画を立案することは困難だと悟り3月頃から予備校について調べました。2~3箇所の説明会を経て、最終的にIPSAに決めました。

東京校の場合は、会議室で講師の方も関西方面からの出張ベースとなりますが、ZOOMでの説明会(フェスタ)の印象で非常に好感を持てたので、それが決め手になりました。

新宿への通学は、同じ思いを持つ人が集まることで、それなりの緊張感や一体感もあり、自宅での独学への良い刺激となり、また、気分転換にもなりました。講師のお人柄も良く、ご自身の経験や業界でのトピックなど実感を伴った形で、キーワードや技法の理解を進めることができました。

〈志望校について〉

前職で働いている期間に、試しに2校受験しました。どちらもしっかりご指導頂けそうな印象だったので、予備校に入ってからもその2校にそれぞれ2回目の受験を行った形となりました。1校は定員が少ないこともあり筆記試験(専門・英語)はしっかりできたのですが、グループディスカッションと面接がそれほど良くなかったのか、倍率も5倍以上と思われ、結局、不合格となってしまいました。もう1校は試験のタイミングが11月と春・秋受験とずれています。ここは内部進学が多く、外部からは10数名の合格となり、その場合、倍率4-5倍と思われます。筆記試験(専門・英語・小論文)はしっかり対応できたと思います。面接の雰囲気が最悪で、志望動機や将来展望につき厳しく問われた印象で、合格は厳しいかと思っていましたが、予想に反して合格しました。

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Hさん、ありがとうございます!
そして改めまして、合格おめでとうございます!!

IPSA心理学大学院予備校では、夢に向かって頑張るみなさまを、スタッフ全員で応援します!!

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