こんにちは！
この度、大学院合格のうれしいお知らせが届きましたので、みなさんとも共有したいと思い、掲載します！（こちらは後編です。）

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【受験勉強について】

・１０月からの半年は、予備校の授業動画を視聴しながら自宅で学習を進め、４月からの半年は、実際に通学して学習を進めました。
・心理学についても統計学についても初めての学びでしたが、テキストだけでなくPDF の資料もあり、動画での説明も分かりやすく、仕事が休みの日に学習を進めることができました。
・４月からの半年は、実際に通うようになり、先生方の授業を直接聞くことができ、また分からないところには対して個別に説明してくださり、とても分かりやすかったです。
・基礎心理学に関しては、動画を見ながらテキストに載っていないことなどを＋αで書き込みました。オリジナルノートを作る時間がなかったので、自分だけのオリジナルテキストを作っていくのは自分には合っていたと思います。
・統計の集中講義は実際に授業を受けた後も、何度も動画を視聴して復習しました。そのおかげで、自身の研究計画書の分析方法について説明できるくらいにまで理解することができました。
・英語は久しぶりに本格的に学習するということで、最初は英単語を中心に学習しました。文法は高校の英文法を復習し、長文に関しては予備校での学習に加えて、毎日長文を読む・触れることを目標に学習をしていました。
・６～７月に過去問に一度取り組み、出題傾向を掴むことにしました。また、過去問の対策・学習方法について、先生方に教えていただけたので、限られた時間の中で効率よく学習を進めることができました。

【研究計画書について】

・研究計画書を書くことが初めてだったため、テーマを決めるところから先生に相談させていただきました。
・研究計画書を書くための先行研究集めや先行研究の読み方、研究計画書の書き方など、授業の中で分かりやすく説明していただけたので、それを参考に書き進めることができました。
・自身で書き進めた研究計画書について、担当してくださった先生が細かく見てくださりご助言いただけたので、研究計画書を完成させることができたと思っています。
・IPSA 心理学大学院予備校では、１年コースは研究計画書について個別に５回も指導していただける機会があるため、一から丁寧にご指導いただけて本当にありがたかったです。

【その他】

・IPSA 心理学大学院予備校では、臨床系の授業の前にミニテストがあり、授業の復習をすることができ、学習の定着につながったと思っています。
・受験直前には模擬試験が２回あり、本番の雰囲気を感じたり、時間の使い方を考えたりすることができました。
・模擬試験の解説や研究計画書の指導の最終回では、面接対策について教えていただけたので、面接にも安心して臨むことができました。

・何十年ぶりかの「受験」に、不安しかありませんでしたが、IPSA 心理学大学院予備校に通ったことで、様々な面で支えていただき、何とか合格することができたと思っております。実際に大学院受験を経験して、一人で「受験」対策、学習を進めていたら、今年合格することは難しかったのではないかと感じています。本当にありがとうございました。

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Eさん、ありがとうございます！
そして改めまして、合格おめでとうございます！！

IPSA心理学大学院予備校では、夢に向かって頑張るみなさまを、スタッフ全員で応援します！！

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