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合格体験記(Bさん:後編)

こんにちは!
この度、大学院合格のうれしいお知らせが届きましたので、みなさんとも共有したいと思い、掲載します(こちらは後編です)!

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〈受験勉強〉
IPSA心理学大学院予備校では勉強方法についてのアドバイスも多いです。
特に、これまで勉強したことのなかった深い知識を習得することに不安も多かったため、助かりました。
また、通信制だった私は自宅で勉強をしていました。その際に、気軽に分からないことをメールですぐに聞けるところも大変助かりました。

英語は、早めに着手し、毎日継続して英文の読解と単語の暗記をしました。心理英語は専門分野の長文を読み、文章の流れの中で覚えるようにしました。英語の試験では、私の志望校は辞書の持ち込みができなかったので、勉強する際にもあまり使わないようにしてレベルアップを目指しました。英文の和訳の対策では、やはり、毎日1文でもいいから取り組むようにしました。また、あらゆる文献を用いて色々な文章にも対応できるようにしました。実際の試験で緊張しないように、時間を測定しましたし、分からない場合はどのように回答するのかを考えて勉強をしました。

心理学は、名称を説明できるようにしました。実際、用語説明を出題する学校も多くあり、その対策にもなりますし、自分の理解がどこまでであり、何がわかっていないのか、人に説明することができるまで理解しているかがわかるからです。参考文献を最低、3冊は使用し、実際の試験のようにマス目を作成してそこに、ひたすら説明し、その内容を自己採点する練習をしていました。

難しい勉強の内容をずっとしているという行為は本当に疲れました。
そのため勉強だけするのではなく、細かく休憩したり、ご褒美を用意したり、勉強計画を立てるなどしてストレスを緩和しました。
また、週に何日かは勉強しない日を作りました。そうすることで、生活にメリハリが出ますし、何より頑張っている自分を意識することで嬉しくなりましたし、自信にも繋がりました。自分に合った勉強法とメリハリのある生活を送ることが合格への第一歩かなと私は思います。

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Bさん、ありがとうございます!
そして改めまして、合格おめでとうございます!!

IPSA心理学大学院予備校では、夢に向かって頑張るみなさまを、スタッフ全員で応援します!!

資料請求フォーマットよりお気軽に資料をお取り寄せください。

 

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