こんにちは！
この度、大学院合格のうれしいお知らせが届きましたので、みなさんとも共有したいと思い、掲載します（後編へ続く）！

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〈予備校について〉
大学院受験に挑戦することを決心したのは、受験を秋に控えた５月でした。
社会人になって数年が経ち、大学時代は心理学を専攻していたものの、久しぶりの受験に対して不安があったため、予備校で学ぶことにしました。
なるべく費用を抑えながらも気軽に質問ができる予備校を探していたところ、アットホームな雰囲気のIPSA予備校に辿り着きました。メールや授業の前後で質問できることはもちろん、授業時間外でも事前に相談予約すれば毎回丁寧に相談に乗っていただけました。

〈志望校について〉
志望校の選択にあたって重視したことは、
①研究テーマを専門とする先生がいること
②臨床心理学の専門性が高い大学院であること
の2点でした。
①については、実際に研究室訪問を行うことで、ホームページだけでは分からない先生との相性も確認することができました。
②については、臨床心理学で有名な大学を中心に探すことで少数に絞り込むことができました。志望校を決定したのは７月頃でした。

〈研究計画書の書き方、進め方〉
研究計画書のテーマを探すところから、予備校で丁寧に教えていただきました。
まずはキーワードを検索して、論文をいくつか読んで、最近ではどのような研究がされているのかを調べることから始めました。
研究計画書指導を繰り返す中で体裁を整えていただき、さらに面接対策として２次試験で質問されやすいポイントも教えていただきました。
「研究内容が素晴らしいことよりも、研究計画の筋が通っていることが大切だ」という先生からの助言が支えになりました。

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Dさん、ありがとうございます！
そして改めまして、合格おめでとうございます！！

IPSA心理学大学院予備校では、夢に向かって頑張るみなさまを、スタッフ全員で応援します！！

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