こんにちは！
この度、大学院合格のうれしいお知らせが届きましたので、みなさんとも共有したいと思い、掲載します（後編へ続く）！

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〈予備校について〉
大学３年生の夏頃、大学院受験のために心理学を学べる予備校を調べました。インターネットで検索して、多数の予備校がありその中で自分の目的に合うところを絞りました。絞った中から、資料請求を行い、考えた末に、IPSA心理学大学院予備校に決めました。

決める時に私が最も重要視したのは予備校の雰囲気でした。IPSA心理学大学院予備校には社会人から現役生まで幅広く在籍され、先生の雰囲気はアットホームな感じがあり、わからないことも質問しやすいと思ったからです。

また、通信制だったので、自分の好きな時間に配信動画を観られることやいつでも、質問をメールで行えることに魅力を感じました。

〈志望校について〉
元々、他業種からの進学になるため、自身の出身学校で書いた論文のテーマに通じる研究をしたいと考えました。また、実習や資格取得にも不安があったため、しっかりとサポート体制のある学校を考えていました。

気になる大学院には説明会に参加しましたし、資料請求をして、自分のしたい研究をしている先生がいるかどうか、サポート体制には何があるか、雰囲気は自分に合うかを比較材料にしました。３年生の冬には研究室に訪問し、実際に受験する学校を決めました。

〈研究計画書の書き方、進め方〉
自身の出身学校での卒業研究のテーマと関連し、志望先に教授の指導できるテーマであることを確認した上でテーマを決定しました。その際には、IPSA心理学大学院予備校の研究計画書指導を受けましたし、わからないことや不安なことを質問して進めました。

また、書店の参考書なども参考にして情報を収集しました。

面接試験では研究計画書に基づく質問が多いとはわかっていましたが、実際には内容を削らないと指定字数に収まらなかったため、質問されたら自分の言葉説明できるように対策しました。自分で質問されやすい部分を考え、模擬面接の練習も行いました。

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Bさん、ありがとうございます！
そして改めまして、合格おめでとうございます！！

IPSA心理学大学院予備校では、夢に向かって頑張るみなさまを、スタッフ全員で応援します！！

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