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合格体験記(Aさん:後編)

こんにちは!
この度、大学院合格のうれしいお知らせが届きましたので、みなさんとも共有したいと思い、掲載します!(こちらは後編です。)

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〈研究計画書の書き方、進め方〉
研究計画書については6月7日に先生へ最初の指導申し込みをしています。テーマを変えたりと、8回ほどのメールや面談でのやり取りで指導していただき、最後は時間切れでなんとか形にしました。
臨床心理と繋がりづらいテーマだったので、その点は面談でも聞かれました。研究計画書はとても時間がかかり、これが形になってからやっと暗記勉強に専念できたという実感です。

〈志望校について〉
1校は事前に研究室訪問をさせていただきました。2校は訪問が間に合わなくなってしまい、せずに受験しました。可能であれば、しておいた方が良いと思います。

〈出願手続きについて〉
出願手続きが細々と煩雑ですし、意外と時間を取られます。私は1校、研究計画書に気を取られていたら期限が過ぎていました。凡ミスをおかしてしまうことがあるので、気持ちと時間に余裕を持って、事務作業を丁寧にすることも大事かなと思いました。

〈体力や気力について〉
私は受験の1ヶ月前から、ビタミンB12のサプリを飲んでいました。また、7月から試験の開始時間から逆算して起きる時間を設定し、普段は食べていなかった朝ごはんを少しでも食べるように、生活リズムをかえました。
仕事をしながらの受験だったので、勉強をするリズムを作ることが、とてもとても難しかったです。1校目で落ちてしまったので精神的にもかなり追い込まれてしまいました。整体に行ったり、ギターを弾く時間をとったり、精神衛生上、できる限りのことを試しましたが、結局、試験当日にどのくらい、体調を整えて臨めるかということに尽きるのかなと思います。
先生方のご指導には心から感謝しています。みなさん、どうか頑張ってください!

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Aさん、ありがとうございます!
そして改めまして、合格おめでとうございます!!

IPSA心理学大学院予備校では、夢に向かって頑張るみなさまを、スタッフ全員で応援します!!

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