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気分転換法(五感を意識するということ)

前回は、浅井講師の気分転換法を掲載しましたが、『五感を意識して使う』ということにも触れました。
今日は、その点について少し述べようと思います。

昨年まで3年間かけて学んでいた『ソマティック・エクスペリエンシング®(以下、SE)』という心理療法があります。
端的に説明することが難しいこの方法ですが、私の理解としては、自律神経のはたらきに注目して、すでに備わっているであろう自己免疫システムを強化すべく、心身の健康を図る方法だと捉えています。『ソマティック』という表現があるように、身体にはたらきかけることにより、心を安定させることを目的としています。

3年間のSEの講義の中では五感を使うことの重要性についても触れられていました。五感とは、視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚の5つを指しますが、心身の疲労度が高くなっていく中で、これらの感覚も損なわれていくといった経験は、皆さんにもありませんか?これらの感覚が損なわれていくために心身が疲労していくのか、心身が疲労するからこれらの感覚が失われていくのか、どちらが先なのかは私にはわかりませんが、どちらか一方が回復していくと、比例してもう一方もその機能を取り戻していきます。

さて、五感を刺激する方法を具体的に考えてみます。
何かを食べて『おいしい』と感じること、アロマを嗅いでみること、ふわふわのタオルケットに包まれること、青々とした木々を見ること、好きな音楽を聴くこと…などがあります。

これらは、ほんの一握りの例です。

日常生活の中でも五感のうち、どれか一つでも意識をして、そこに十分な時間を使ってみてはいかがでしょう。
何か行き詰っていたところに、風通しをよくしてくれる効果があるかもしれません。

(文責:福原)

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