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合格体験記(Cさん)

こんにちは!
この度、大学院合格のうれしいお知らせが届きましたので、みなさんとも共有したいと思い、掲載します!

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【どのコース、どの講座を選択するのか?】

・秋試験の合格を目標に春講座を受講しました。

・英語に不安があったので、英語強化コースを選択しました。

 

【ペース配分】

・最初は、週一ペースの講義で大丈夫だろうかと不安がありましが、残りの6日間を有効に使うことで、個人的には、いいペース配分となりました。

→出来るだけ早く、自分の学習ペースを掴むことが大切です。

 

【志望校選び】

・心理学部在籍或いは卒業の方は、研究テーマの決定から志望校選択の流れになるので、研究テーマの決定が最優先課題です。

・志望校の決定は、早ければ早いほどいいです。

→早くから過去問の分析に取り掛かることができます。

・志望校が決まれば、オープンキャンパス等の説明に必ず参加して下さい。

→色々な情報が収集できます。特に現役院生から試験情報は大事です。

 

【学習方法】

・予習の必要がありません、徹底的に反復復習です。

・知識に対しての記憶学習です。

→自分の意見は必要ありません、一般論が重視されます。

→自分の意見は院生になってから思う存分アウトプットして下さい。

・時間は限られています。選択と集中です。

→100点満点は必要ありません、70点で十分です。

→過去問から出題傾向を分析し、捨てるモノは潔く捨てましょう。

 

【私的な振り返り】

・私の場合は、大学で他学部を卒業し社会人としての定年退職を経てからの心理系大学院受験となりました。
公認心理師と臨床心理士のダブル受験資格取得は不可能だったので、臨床心理士受験資格の取得が目標となりました。
色々な大学院を検討した結果、専門職大学院の選択が、私には、最適と判断しました。研究計画書の提出が必要なかったのも選択理由の一つです。
志望校を決定してからは、日々過去問傾向対策でした。正直なところ、心理統計に関しては一切勉強しませんでした。それぐらい割り切って受験勉強に取り組みました。
英語に関しては、専門知識の勉強の合間の気分転換的な位置付けにしていました。言語は違えども、内容的には同じですから。

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Cさん、ありがとうございます!
そして改めまして、合格おめでとうございます!!

IPSA心理学大学院予備校では、夢に向かって頑張るみなさまを、スタッフ全員で応援します!!

資料請求フォーマットよりお気軽に資料をお取り寄せください。

 

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