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心理学予備校講師公開オーディション(結果発表[ページ下部])

[みなさまへの広報のお願いについて]
この公開オーディションページをぜひSNSなどで広めていただければ幸いです。
ハッシュタグは、#心理学講師公開オーディション 、本ページのURLはhttps://ipsa-yobiko.com/news/3816/です。

オーディション審査結果を発表いたします!
結果については、本ページの最下部をご確認ください。

[応募期間] 応募期間を延長しました❗(2021年10月1日)
2021年8月11日19時〜9月30日23時59分59秒 10月15日23時59分59秒まで。

[審査期間] 審査期間を延長しました❗(2021年10月1日)
一般による審査:動画をアップし次第随時。〜2021年10月15日まで(15日夜に一時的に動画非公開にします)。
〜2021年10月31日まで(31日夜に一時的に動画非公開にします)。
IPSA(事務局)による審査:2021年10月1日〜10月31日11月7日⇒11月7日まで。
審査の発表:2021年10月31日11月7日2021年11月14日頃までに本ページ及びYouTube(IPSA心理臨床チャンネル)内で発表予定とします。
(所用のため発表日が遅れますが、11月14日頃までに発表したいと思います。)

[お題]
・15分〜20分程度、2~3ページ程度のコンテンツで講義を行うこと。

下記より選択してください。
A. 臨床心理学「心理臨床面接」(テキスト:P92〜P94)
B. 精神医学「抑うつ障害」(テキスト:P287の「◎うつ病(大うつ病性障害)」〜P289の9行目)

[ルール]
・なるべく上半身が動画に映る形で収録してください(どうしても映りたくない方は映らない形でも可ですが、身体が映ることもアピールポイントとなるため)。
・パワーポイントの使用可。ホワイトボードを用いての講義も可。
・心理学を全く知らない人がわかりやすく、興味を引きつけるように講義をすること。
・ディスカッションや質問時間、ホームワークなどは使用しないこと。
・動画形式はmp4を基本とする。
・応募はGoogle driveで動画を掲載し、リンクを送ること。
*Google driveの場合、リンク先が開けないことを防ぐため、共有リンクは誰でも編集可能にするのがベストです。あるいは、medicounseling@gmail.com に共有する設定としてください)
・一人1動画のみ(期間中、複数の動画を送信した場合、最新のもののみを投稿したものとする)。
・Google driveでの動画のシェアについては、株式会社Cutting edge(IPSA心理学大学院予備校)がYouTubeで公開することを承諾の上、行ってください。
・使用するテキストの一部ページPDFは、今回のオーディション用途以外で、株式会社Cutting edge(IPSA心理学大学院予備校)の許可なく使用しないこと。

[審査基準]
・YouTubeチャンネル「IPSA心理臨床チャンネル」に掲載し、その高評価数で競う形とします。
・「IPSA心理学大学院予備校の講師への応募・入賞特典に興味あるが、YouTubeには掲載されたくない」という方の場合は、備考欄にその旨をお伝えください。その場合、別枠で事務局審査を行います(ただしYouTubeでの高評価数を競えないため、YouTube不参加の方の人数により方法を検討し、できる限り公平性を保つ形をとります)。
・公平性を保つために、事務局での審査よりも高評価数を優先します。
⇒審査基準を上記のようにさせていただいておりましたが、視聴回数が最も少ない動画と最も多い動画との間に2倍以上の視聴回数差があり、また高評価数にも自然とは言い難い非常に大きな開きが動画間に見られたため、「公平性を保つために、事務局での審査よりも高評価数を優先」ということが、実際に公平性を保つとは言い難い状況になっておりました。
そのため、審査員(弊校講師)にて時間をかけて検討し、たいへん恐縮ながら「公平性を保つため」という目的を達成するために、審査基準を一部変更させていただきました。たいへん申し訳ございません。

[特典]
・2022年度以降、IPSA心理学大学院予備校の講師として授業を受け持つことができない場合、カッコ内の賞金とする。ただし講師ができるか否かによる加点・減点は一切しないこととし、公平に審査を行う。

・最優秀賞 賞金10万円(5万円)
・優秀賞 賞金5万円(2万円)
*ただし2022年度以降、IPSA心理学大学院予備校の講師として、授業を受け持つ場合(東京、大阪、通信講座[収録授業あり])、2022年以降での講師報酬は、最優秀賞の場合、1時間あたりの講義報酬は1万円以上、優秀賞の場合8,000円以上とする(通常2,500円〜6,500円/時間)。

*予備校の講師として従事できるか否かに加えて、入賞した講師には、国際心理支援協会の研修会講師としてオファーする可能性あり。当然ながら、応募者が研修会講師を望まない場合にはオファーを断る権利を持つ。

[応募方法/お問い合わせ]
こちらのフォームより、ご応募ください。
ご応募・審査は終了しました。
お問い合わせはこちら⇒ office@medi-counseling.com

[使用テキスト、一部抜粋PDF]

心理系大学院入試&臨床心理士試験のための心理学標準テキスト’21~’22年版(IPSA心理学大学院予備校, 2021)

一部抜粋PDF1(心理臨床面接)
一部抜粋PDF2(抑うつ障害)

 

オーディション公開動画

IPSA心理学大学院予備校「心理学予備校講師オーディション」には、7名の方のご応募があり、すべての方が公開可能とお答えいただきました。
2021年10月16日16時〜17時頃より動画の公開を開始しました。

下記、エントリーナンバー+講師名(敬称略)

No.1 益田 裕介

No.2 森 誠司

No.3 岡村 優希

No.4 心療内科医たけお

No.5 ぱんだ先生(2動画)

No.6 別所 吏栄

No.7 綾部 和幸

[オーディション審査結果発表]
・オーディション審査の結果発表につきましては、こちらのPDFファイル「心理学予備校講師公開オーディション」をご覧ください。

 

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