こんにちは！
この度、大学院合格のうれしいお知らせが届きましたので、みなさんとも共有したいと思い、掲載します（中・後編へ続く）！

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【概要】
会社を辞める半年前の9月からipsaの通学1年のコースに通い始め、退職後の4月から本格的に受験準備を開始し、8月末から試験を受け始め翌年3月に7校目の受験でなんとか合格ができました。6校目を不合格となった時には、合格できるイメージが全くわかずに、もう1年を覚悟しました。最後まであきらめずに挑戦したことがよかったと思います。

【ipsa選定について】
カウンセリングの最前線や大学院で活躍されている講師の方に教えていただき、臨床心理学に全く縁のなかった私には貴重な経験でした。講義では質問が気軽にできましたし、研究計画書作成のマンツーマンでのサポートやメールで気軽に問い合わせができる点も心強かったです。

【志望校の選定】
社会人としての経験を活かしたいと思い、研究テーマ、卒業後の進路は産業領域として、大学院のホームページから産業領域を専門とする教授、准教授の方が在籍する大学院を候補にしました。また募集定員、通学地域、試験時期、出題傾向、教育給付金の有無なども考慮しました。

【受験校の絞り込みと過去問対策】
受験校によって出題傾向がかなり異なるため、受験校によって勉強方法も異なってきます。
基礎的な知識を固めたら、志望する受験校の過去問を早めに取り寄せて試験対策をするのが良いと思います。受験校を広げすぎると、どうしても受験勉強の負荷が大きくなります。
（1000字程度の論文を課す大学院もあれば、選択問題と200字程度の用語説明のみの大学院もあります。）

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Lさん、ありがとうございます！
そして改めまして、合格おめでとうございます！！

IPSA心理学大学院予備校では、夢に向かって頑張るみなさまを、スタッフ全員で応援します！！

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