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研究計画書作成後について

こんにちは!
IPSA心理学系大学院予備校は春休み中です(授業はありませんが、お問い合わせなどは通常通り受け付けています)。
休み中もみなさんに有益な情報をお届けできるように、本日は研究計画書作成後についてお教えしたいと思います。

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研究計画書を作成した後は、必ず誰かに読んでもらいましょう。文章のまとまりや論理の構成を主にチェックしてもらうとよいと思います。

研究計画書の作成は、修士論文あるいは、今後学会発表において論文を作成するための基礎練習にもなります。後回しにすることなく、大学院入試の試験勉強と同時進行で取り組みましょう。取り組み方がよくわからず、気が重いという方もいるかもしれませんね。以前、こちらのブログでお伝えしたようなGoogle Scholarなどの検索サービスにて、興味のあるテーマからキーワードを検索をしてみましょう。そこでヒットした論文をいくつか読むだけでも、なんとなく大枠のイメージがつかめたりします。

*以上、「心理学頻出キーワードとキーパーソン+英語集中対策(秀和システム)」より一部を改変し抜粋。

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