こんにちは!
8月もあと数日で終わりですね。
大学院入試まで一か月を切ったという方もおられるかと思います。
本日は、試験当日に思う存分パフォーマンスを発揮するためにできることをお伝えします。
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緊張感や不安感が適度にあることで、高いパフォーマンスを発揮できるといわれています(逆U字理論)。
ですので、不安感を無理に下げようとする必要はありません(ポイントは、無理に、というところです)。また、いつも通りに行っているルーチンワークを大切にしましょう。
たとえば、野球選手のイチローは本番の試合よりも、それまでの準備を大事にしており、同じ行動を繰り返すことによってメンタルを安定させているそうです。
具体的には、朝昼兼用のブランチにいつもカレーを食べ続けていたというエピソードがあげられます。
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習慣化していることは、自分にとって安心感を与えてくれることともいえますね。
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(文責:福原)