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気分転換法(浅井代表講師の場合)

みなさん、お変わりなくお過ごしでしょうか。

大型連休も昨日で終わりましたね。今年は『お休み満喫した~!』と言えるほど、心おきなく外出したり遊ぶようなことはできずに過ごされたのではないかと思います。

一方、気分転換をしたり、オンとオフを切り替えるということは、効率を上げるためにも大切なことだと思います(勉強でも仕事をする上でも、どちらでも同様だと考えます)。

そこで、今回は当予備校の講師の気分転換法をご紹介します。

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こんにちは。IPSA心理学大学院予備校の浅井です。

「気分転換法」ということですが、あまり気分転換についてはこれまで考えてきませんでしたので、ここで考えてみたいと思います。最近はコロナウィルスの感染症対策で、できることが限られていますが、個人的には睡眠、休憩、入浴、音楽を聴く、スマホで漫画を見る・・・などはいつでもしているかな、と思います。

このご時世で外出しづらいのはありますが、人のあまりいないところを軽く散歩することも気分転換になりますね。家にいて窓を開けてもできることですが、ゆったりソファに座って風を感じたり、太陽の光を感じたり、勉強や仕事で使う脳の箇所や、その他身体の箇所(たとえば手とか目は、勉強や仕事でよく使うため)以外を使うように意識すればいいかもしれません。

とりとめのない形になってしまいましたが、気分転換のポイントは、気分を転換する前に行っていた動作(特に勉強や仕事)で酷使した脳・身体の箇所を休ませてあげて、できるだけのんびり過ごすことじゃないかなと思っています。みなさまも、お家の中でできる自分なりのリラックス法・気分転換になる方法を探してみてはいかがでしょうか?

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五感を使うことは、身体にも心にも良い効果をもたらすと考えます。

浅井講師が申し上げているように、外の風や太陽の光を感じるというのは、家にいてもできることかもしれませんね。

風が心地よいこの季節、ぜひ五感を使って感じてみてはいかがでしょう。

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