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合格体験記(Fさん前編)

こんにちは!
この度、大学院合格のうれしいお知らせが届きましたので、みなさんとも共有したいと思い、掲載します(後編へ続く)!

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〇IPSAに決めた理由
予備校探しでは、ネットで調べた予備校の中から3つの予備校に絞り、それぞれの予備校の体験授業を受講し、講師と話をしました。その中で、私がIPSA心理学大学院予備校に決めたのは、大きく以下3つの理由です。

・講師との距離が近い。
授業で疑問に感じたことを、授業後すぐに講師へ直接質問することができます。丁寧に答えていただけて、すぐに疑問を解消することができるので良かったです。

・メールでの質問にも対応してくださる。
授業後すぐに質問できなかった際にも、講師へメールで質問をすることができます。タイムラグはありますが、毎回丁寧な回答や解説をくださりました。メールで回答いただいたことに疑問が生じた場合は、次回の授業後等にも質問を受け付けてくださる等、かなり柔軟に対応していただけ助かりました。(講師ではない事務の方のメール対応もとても丁寧で、時に励ましていただきました!)

・講師が全員臨床心理士ということで、試験対策+現場での経験などを話してくださることがあり、とても興味深く、自分の将来を重ねて想像しながら話を聞くことができました。
大手予備校等にもそれなりのメリットは感じたのですが、どうしても講師との距離が遠く感じてしまうことが私にとってはデメリットに感じました。その点が、IPSAでは解消されており、カジュアルに質問を重ねられることが私の性格とは合っていたように思います。

〇選択したコース
英語標準コース(通学) 半年

〇志望校の決め方
志望校についても、学校によって出題傾向がかなり異なっているので、早い段階で決めることを強くお勧めします。全体的に勉強をすることは決して無駄ではないのですが、特に私のような半年コースで受験される方は、受験まで日がないので、まずはいかに効率良く志望校の受験対策ができるかということがとても大事になってくると思います。早めに志望校を絞り、過去問を確認し、その出題傾向を把握しながら勉強に取り組むことがとても大切だと感じました。
講師からも早めに決めるようにと言われていたのですが、私はなかなか決定することができず、最終決定したのは7月頃になっていたと思います。そこから過去問分析をしていただくと、前半に重点的に勉強をしていた部分が全く出題されないことが判明したりと、受験対策としては大きなロスをしたと猛省しました。
私が受験を決めたのは30代でもう学生ではなく、現在の居住地も私の出身地域ではなかったため周辺地域の大学の雰囲気等も全く分からない状態だったこともあり、志望校選びはかなり苦戦しました。
そんな私の志望校の決め方としては、自宅から遠すぎないことを前提に、予備校でもらった志望校一覧の本を見て絞っていきました。志望校一覧に載っている各大学院の教授の専門分野等を見ながら、興味をもった学校はHPを確認しオープンキャンパスの日時をチェックしておきました。オープンキャンパスに参加し、学校や教授、院生の雰囲気、学校の設備、実習について等を把握してから最終決定しました。

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Fさん、ありがとうございます!
そして改めまして、合格おめでとうございます!!

IPSA心理学大学院予備校では、夢に向かって頑張るみなさまを、スタッフ全員で応援します!!

(文責:福原)

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